日本自然保護協会(NACS-J)が提供する、暮らしをワンランクアップさせる生物多様性の世界
UPDATE 2015/05/11
小学3年生の女の子が、ある日、田んぼの横のコンクリート側溝にカエルたちが次々と落ちて這い上がれずそのまま水に流されていく光景を目にした。 「あのカエルたちはどうなってしまうんだろう?助かるのかな?」 そんな優しい気づきをした女の子は、側溝に...
UPDATE 2014/08/06
わたしの自然観察路コンクール
カブトムシも見つかります。生まれたばかりのカブトムシはカラスに食べられてしまうので、アゴや、角など、体の硬い部分が落ちてます。木も種類によって皮のざらざらしているもの、つるつるしている物、ごつごつしている物など、さわり心地もちがうし、もよう...