日本自然保護協会(NACS-J)が提供する、暮らしをワンランクアップさせる生物多様性の世界
UPDATE 2015/12/01
「子どもたちの自然体験の機会が減っている」というのはよく聞く話。 都市化が進み遊べる自然が身近になくなった、今の親世代が自然体験が少なくて子どもに自然の中で遊ばせる機会をつくりづらい、学校から帰ってきた後に塾、スポーツのクラブ、習い事などに...
UPDATE 2015/05/11
小学3年生の女の子が、ある日、田んぼの横のコンクリート側溝にカエルたちが次々と落ちて這い上がれずそのまま水に流されていく光景を目にした。 「あのカエルたちはどうなってしまうんだろう?助かるのかな?」 そんな優しい気づきをした女の子は、側溝に...
UPDATE 2014/08/20
Q. 小学生の子どもがいます。周りのお子さんがスポーツクラブや塾などで毎日忙しくしている様子をみると、遊ばせてばかりいては運動や勉強に遅れをとってしまうのではないか心配です。
UPDATE 2014/07/23
Q. 小学生の子どもがいます。周りのお子さんがスポーツクラブや塾などで毎日忙しくしている様子をみると、遊ばせてばかりいては運動や勉強に遅れをとってしまうのではないか心配です。 遊びは脳や身体の発達の土台づくりの基本 ご近所に少...
UPDATE 2014/04/09
「自然は人間の苗床」といわれているように、幼児の時から自然とのふれあいの機会を多くもたせることによって、子どものみずみずしい感受性や五官を刺激することが不可欠です。レイチェル・カーソン…