伝統芸能と自然の関わり展

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能や狂言、歌舞伎といった伝統芸能の舞台道具には植物や動物を材料にした物が多くあります。歌舞伎で使われる「蓑」の復元活動から見えてくる里山の変化・生き物の危機的状況について紹介。また、NACS-Jが全国の市民と協力して行う里山調査や、現代に合わせた自然の利活用についても展示します。

主催：港区立エコプラザ
問い合わせ：03-5404-7764

協力：公益財団法人日本自然保護協会（NACS-J）

参加費：無料

備考：関連講座
9/26（日）　14:00～15:30　伝統芸能と自然の関わりvol.3～歌舞伎の「蓑（みの）」と里山の生物を例に考える～

＊詳細は下記リンク先をご参照ください。