日本自然保護協会(NACS-J)が提供する、暮らしをワンランクアップさせる生物多様性の世界

しぜんもん


UPDATE 2015/06/04

  • 日本自然保護協会後援

その他

バードデータチャレンジin 福島 「みんなで作った、みんなが使えるデータ」で鳥類相の変化を調べよう

開催日時 7月4日10:00 - 15:00
開催場所 【福島】福島市小鳥の森ネイチャーセンター

日本では、古くから農業、林業などの営みの中で人が森や草原の管理をすることにより、里山の独特な生態系が維持されてきました。ところが、福島第一原発事故後、福島県では避難指示が続く地域があり、里山でも人の手が入らない場所が増えています。このように人の関わり方が変化すると、里山の生態系やそこに暮らす生き物にはどのような影響があるのでしょうか?

現在、国立環境研究所では、福島県における生物の生息状況を調べるため、県内各地で鳥類のさえずりを録音するプロジェクトを進めています。この度、本プロジェクトにおいて録音したさえずり音をみんなで聞いて鳥類の分布地図を作り、福島県の鳥類の生息状況について理解を深めるイベントを企画しました。鳥類のさえずり音の識別方法について簡単なレクチャーも行いますので、鳴き声による種同定が初めての方もふるってご参加ください。
なお、イベントで得られた分布データはその後、「みんなで作った、みんなが使えるデータ」としてWeb 上で公開します。

主催: 国立環境研究所 福島支部準備室/ 生物・生態系環境研究センター/日本野鳥の会ふくしま/福島市小鳥の森

後援:公益財団法人 日本野鳥の会/特定非営利活動法人 バードリサーチ/公益財団法人 日本自然保護協会(予定)

申し込み・問い合わせ:福島市小鳥の森ネイチャーセンター
Tel: 024-531-8411

参加費:無料
定員:25 名(先着)

対象:鳥類にご関心のある方
申込方法:福島市小鳥の森ネイチャーセンターまで電話で申し込む(Tel:024-531-8411)

持ち物:昼食、筆記用具、イヤホン(私物利用希望の場合のみ。全員分の用意があります)

 

BD_Challenge_0519_color

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


TOP